６月のホームパーティは「そうめん」で

by motokikikegawa 2022年6月7日

最近、「そうめん」で、ホームパーティを行うことがおしゃれのようです。

インスタグラムやツイッターで、ホームパーティの様子を、紹介なされる方が増えています。

「そうめん」というと私は、小学生の頃、連れて行ってもらった、埼玉県飯能市にある宮沢湖での流しそうめんを思い出します。

今はもうないと思います（40年前のお話です）。

上から流れてくるそうめんを箸ですくって食べる。

一生懸命にチャレンジするのですが、取りこぼしが多く、終点にある、バケツの中に沢山溜まったおりました。

今となっては、大変楽しい思い出です。連れて行ってくれた、叔父に感謝です。

また、ホームセンターやおもちゃ売り場を覗くと、「乾電池式の流しそうめん」用の機械が売られています。

「ウォータースライダー型の流しそうめん」のようなものなど、多種多様にあります。見ているだけでも楽しいです。

ホームセンターやおもちゃ売り場に伺う機会がありましたら、是非、覗いてみて頂けましたら幸いです。

「そうめん」はホームパーティ楽ちんメニュー

「そうめん」というと、「しょうが」や「みょうが」、「しその葉」などの薬味を思い出します。

ホームパーティでは、「そうめん」を小分けに盛りつけ、

ラディッシュ・すだち・大葉・おくら・海老・いくら・マグロの刺身などを盛りつけて、彩り鮮やかに、五感を使って食べることが、おすすめとなります。

ここで、「そうめん」の違いをご案内させて頂きます。

「揖保乃糸」

こだわり抜いた最高の材料に、手延べの匠技が出会うことで生まれる「揖保乃糸」。高い品質とソフトで独特のノド超し、コシの強さが定評です。

こちらの商品をおすすめさせて頂きます。

「小豆島素麺」

寒期に空気の澄んだ瀬戸内の寒風が吹き寄せる中での天日干し。

まさに白き麺の逸品、小豆島手延素麺。

こちらの商品をおすすめさせて頂きます。

「島原素麺」

長崎県島原半島の温暖で乾燥した気候の中、強力系の小麦粉を使用することで、コシと歯ごたえのある素麺になります。

こちらの商品をおすすめさせて頂きます。

私も、今月、自宅にて、そうめんパーティをおこないます。

我が家には、回転式の流しそうめんの機械があり、食べ係ではなく、投入係として、奮闘したいと思います。

こちらの商品をぜひともご紹介させて頂きます。

「ジュレ　×　そうめん」

東京・恵比寿「賛否両論」

笠原将弘監修レシピ付き。

予約の取れない店として人気の「賛否両論」笠原将弘推奨の

海鮮和風ジュレと、伝統製法を活かし造りあげられた

「揖保乃糸」のオリジナルセットです。