子どもの日の贈り物2023

子どもの日の贈り物2023

子どもの日の思い出といえば、小学校5年生の時に、上野動物園に、祖父母と母と弟と一緒に行ったことです。

昼食で、おにぎりを食べて、唐揚げを食べて、動物園を満喫したことは、今でも良い思い出です。なぜ、上野動物園に行ったことが印象に残っているのかと考えてみると、高校2年生の時に祖父を亡くし、その当時、まだ、元気に歩けていた祖父との思い出が一番、印象に残っているのかも知れません。

祖父の口癖は、「義理ごとは欠くな」でした。

これは、「お世話になった方への感謝の気持ちは、必ず、持ち続け為さい」という意味だと解釈しています。

「想いは招く」

人を大切にしていると、自分も大切にされます。

今年も、子どもの成長を喜びながら、子どもの日を笑顔で、楽しくお過ごしください。

『子どもの日の祝い方』

男の子の健やかな成長を願う端午の節句の日でもあるのが、5月5日のこどもの日です。こどもの日には、我が子の健やかな成長に感謝しつつ、家族で充実した時間を過ごしたいものですね。

『こどもの日とは?』

◇こどもの日は国が定めた休日

こどもの日は国民の祝日に関する法律で定められている休日です。

その趣旨は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」というもので、子どもの健やかな成長を祝い願うもののみならず、お母さんにも感謝する日というのはご存じなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、現代では働く女性が増え、子育てを夫婦で分担する家族も珍しくないでしょうから、母親だけを取り上げるのは少々前時代的かもしれません。全国各地で子どもの日のイベントがあり、親子で一緒にお出かけしてみるのも、良い思い出づくりになることでしょう。

子どもの日の贈り物定番

私の子どもの頃は、サッカーボールや、バトミントンセットなど、アウトドア用の商品が、主流だったと思います。

現在では、テレビゲームなどのインドア用の商品が主流になっていますね。

我が子も、テレビゲームを購入、私には、マネのできない、コントロールで、遊ぶ姿に、尊敬すら覚えました。

子どもは、飲み込みも早いし、研究熱心で、見習って、私も、明日から頑張りたいと思います(^_^)。

こちら定番商品をおすすめさせて頂きます。

2023年、子どもの日の贈り物はこれ

「子どもの日は、母親に感謝する日」でもあることから、お母さんとご一緒にお召し上がり頂きたいので、こちらの商品をおすすめさせて頂きます。

伊藤商会でおすすめ子どもの日の贈り物

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