大雨・災害の時に備えるなら

大雨・災害の時に備えるなら

◇備えあれば憂いなし

2024年、年明け早々の能登半島地震にはじまり、台風や線状降水帯などにより、甚大な被害がでている地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

2019年10月12日に、関東を襲った、台風19号による、水害で、当社、事務所と加工場が、1m30cmの浸水により、甚大な被害を被りました。

この影響で、電話、FAX、ネット関係、すべてが、不通となってしまいました。

当社、代表電話番号を私の携帯に転送していたため、お客様からのご連絡手段が残っていたこと、また、近くに、当社のギフト店舗があり、こちらで、FAX及び、ネット環境を確保でき、何とか、業務に戻ることができました。

この被災で得た一番の教訓は、「デジタルデータは、クラウド等で、確保することが大切」ということです。

これは、データ機器が、水没してしまい、たまたま、データを復旧してくださる業者さんに、データを80%程度、復旧して頂く事ができましたが、すべてのデータが、無くなっていたらと思うと、ゾっといたします。

現在、少額で、デジタルデータをクラウドに、アップしてくださるサービスがあります。私も利用させて頂いております。おすすめです。

水害は、他にもあり、実際あったのが、2階に住んでいた叔父が、くも膜下出欠で、倒れてしまい、その際、お風呂の水を出しっぱなしにしてしまい、1階の店舗に浸水してしまった事故がおこりました。

このように、何時災害に巻き込まれるかわかりません。

データ等、無くなると困るものは、当たり前かもしれませんが、バックアップしておくことが大切ですね。

オススメの雨具・傘

最近、急な天候悪化により、雨にあわれるケースも増えて参りました。

先日も、ある会合の後、懇親会場への移動の際、急な雨にあい、置き傘を持っていたのは、私だけということがございました。

私は、バーちゃん子で、365日、カバンの中に、置き傘が入っており。

カバンの中に、こちらの傘をしのばせていただけましたら、急な雨にも安心です。是非、おすすめさせて頂きます。

オススメ災害グッズ

芸人さんのサンドイッチマンさんが、東日本大震災の際、岩手県気仙沼市に寄贈された、トイレトレーラーが、能登半島地震の後、現地で、活躍されているお話を伺いました。

水道がとまってしまうとトイレを流すことが出来ず、衛生的にも、大変ご不便になられた方が多かったようです。

そなえあれば憂いなし、こちらの商品をご提案させて頂きます。

災害の時に備えは今すぐ!

保存食などは、定期的に、お召し上がりになって、入替や補充なされると良いと思います。

こちらの商品をおすすめさせて頂きます。