山田養蜂場のはちみつの特徴
山田養蜂場のはちみつの特徴
「大切な家族のように、一人の人の健康を守ること」を
使命として、「本物のはちみつ」を供給されています。
ミツバチが一生の間に集めるはちみつの量!?
一匹のミツバチが一生かかって集めることのできるはちみつの量は、わずかティースプーン1杯にも満たないほどの量。
完熟はちみつを採取
巣に帰ったミツバチは、体内の酵素を加えて集めた花蜜の成分をショ糖から果糖とブドウ糖へと変化させ、羽ばたきによる温風で余分な水分を蒸発させ、糖度を高めます。熟成させ糖度が80度近くになると、巣房(六角形の巣穴)に蜜ろうで蓋をして貯蔵。これが完熟のはちみつです。山田養蜂場は完熟のはちみつだけを、採蜜しています。