防災商品のご紹介

防災商品のご紹介

令和6年能登半島地震で、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

備えあれば憂いなし。

定期的に、保存食の賞味期限をご確認ください。

最近の保存食は、 機能性+美味しさをアップされております。

是非、下記、ご確認頂けましたら幸いです。

保存食セット

 □尾西のアルファ米

炊き立てご飯の美味しさをそのままに、

急速乾燥させた「アルファ米」。

・お湯でつくります

・水でもつくれます

もしもの時もいつもの美味しさを味わえます。

熱湯で15分、水(約20℃)で60分で戻すことが可能です。

どんな時でも、人はおいしい食事を求めるものです。おいしい食事は、人を幸せな気持ちにさせるから。尾西に保存食シリーズは、用途に合わせた使い方で、いつでもおいしく食べられる、保存食品です。

□国産米100%使用

“安心・安全・便利”なアルファ米を、和風2種と洋風2種を各3袋と、5年保存のお水をセットにしました。

でき上がりの量は、お茶碗大盛1杯分、260g!

わかめごはんはアレルギー対応製品。

スプーン付きなので食器の用意は不要です。

備える防災

社員を守る、会社を守る、

仲間を守る『BCP』対策は万全ですか?

企業が自然災害、大火災、テロ攻撃、パンデミックなど、災害に強い企業を目指して策定する『BCP(BusinessContinuityPlan)事業継続計画』。それは、企業が緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

□従業員の為に、1人3日間分×人数分の備蓄が重要□

(災害発生後3日間=【応急対策期】救助救出の優先機関の為、各自の備蓄品で賄う必要がある)

●飲料 1人1日3ℓ×3日分

飲料用として500㎖×2本、生活用水として2ℓ×1本が理祖的です。

●食料 1人1日3食×3日分

1日最低でも1200kcal以上を摂取しましょう。主食、副食、汁物があればBEST!

●トイレ 1日5~6回×3日分

完全な断水を想定した準備が必要。オムツや尿パッドも有効です。

防災商品なら伊藤商会へ

□IZAMESHI

食べない備蓄職から、

おいしく食べる

長期保存食へ。

「イザメシ」は、突然の災害時に備えた長期保存食です。おいしさにこだわり、豊富なメニューをとりそろえ、そして、様々なシーンにとけ込むデザイン性にもこだわりました。

・安心安全に長期保存

おかずはそれぞれの食材に適したレトルト処理と、光と空気を遮断するアルミ包装を使用しています。ごはんに使用しているアルファ米は、国内のアレルゲン(28品目対象)フリー工場で生産されています。

「イザメシ」は、このような多くの工夫や厳しい品質管理によって、安心してお召し上がりいただける長期保存を実現しています。