母の日の贈り物トレンド2023

母の日の贈り物トレンド2023

2023年の母の日は5月14日(日)。

母の日と言えば、私は、毎年、4人の母に、母の日の贈り物をさせて頂いております。

実母、叔母2二人、会社の社員さんです。

親の離婚後、二人の叔母に、誕生日やクリスマスなど、働きづめだった、実母に変わり、お祝いをして頂きました。

不二家にて、「イタリアンショートケーキ」と「オレンジフリーズ」を食べさせて頂く事が、何よりの楽しみで、いまだに、ケーキは、不二家の「イタリアンショートケーキ」が大好きです。

叔母の一人は、実母の実弟の奥さんなので、全くの他人ですが、本当に、良くして頂き、私の子ども達まで、お世話になっております。

家族には、血の繋がっている家族と、血が繋がっていない家族が、いるそうです。家族に恵まれるのは、本当にありがたいことですね。

現在の会社は、叔父の会社なのですが、入社した時から、今日まで、私よりも社歴の長い、女性社員さんに、母親のように、大変良くして頂いております。

社内の揉め事を事前にキャッチして、納めて下さったり、本当にありがたい存在です。

私は、自他ともに、女性に恵まれた人生だと自負しております。

コロナ禍で、帰省も躊躇なさっていた方も多いかも知れません。

可能な方は、日帰りでも、是非、元気な姿をお母さんに見せてあげて頂きたいです。

実母でも、義理の母でも良いので(^_^)

今年も、感謝の気持ちを込めて、母の日ギフトを贈りませんか?

2023年のトレンドは、人気店のスイーツや、メッセージ入り、SNS映えする可愛いスイーツをお選びになられる方が多いようです。

母の日の贈り物定番

母の日は、一人のアメリカ人女性”アンナ・ジャービス“が、彼女の母が亡くなったことをきっかけに、「生きている間に感謝の気持ちをお母さんに伝えるべきだ」と働きかけたことが始まりです。

母を思うアンナさんの心に共感した人々が、翌年「母の日」を祝い、さらに母の日を普及させようと働きかけ、2年後にはウエストバージニア州が『母の日』として認定。

そして4年後の1914年には、アメリカのウィルソン大統領がアメリカの国民の祝日として、5月の第二日曜日を『母の日』と定めました。

このようにして、母の日はアメリカから全世界へと広がっていきました。

「日本で母の日が広まった理由」

日本では、1937年に「森永母の日大会」が開催され、それがメディアで取り上げられることで、全国的に母の日が広まったとされています。

母の日と言えば、やはり、カーネーション。

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2023年、母の日贈り物はこれ

2023年、母の日は、今年新登場、「スタンディングブーケ レッド」をおすすめさせて頂きます。

「ラッピングを取らずにそのまま飾ることができます!

伊藤商会でおすすめ母の日の贈り物

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