クリスマスギフトにぴったりなスイーツ

クリスマスギフトにぴったりなスイーツ

街中が華やぐ、一年に一度の大切なクリスマス。
「今年のクリスマスケーキは何にしようかな」

とわくわく、ドキドキと考える時間も楽しいですね。
思わず写真にとってみんなに自慢したくなるインスタ映えケーキが
きっと心に残る素敵な時間を作ってくれます。

クリスマスにギフト?

クリスマスでの各種会合&パーティなどで、事前に予算を決めてプレゼントを持ち寄り、くじ引きなどで交換し合うのも会をたのしく盛り上げる演出の一つです。 

2021年クリスマススイーツはこれ

当店からのおすすめは

 

 

クリスマスに喜んでもらいましょう

キリストの生誕を祝うクリスマスは、本来キリスト教徒の最大の祝祭日。日本にはキリスト教が解禁になった明治時代に入ってきたとされていますが、現在では宗教に関係なく、年末のたのしい行事としてすっかり定着しました。

クリスマス当日よりも前日のクリスマスイブに華やかな集いが行われることが多いようです。この日にはケーキを囲んでプレゼントを交換し、お祝いするのが一般的。協会では一日中ミサが行われ、キリスト教徒でなくても参加できるところが多くあります。

キリスト教徒でない限り、あえてクリスマスを祝う必要はないかもしれませんが、一年のしめくくりに家族や親しい人が集まってたのしい時を過ごすいいチャンス。忘年会を兼ねて、家族がそれぞれに親しい人を招いてホームパーティなどを開いてみてはいかがでしょう。親は子どもの友だちと知り合うチャンス、逆に子どもは親の交友に触れることにもなり、お互いの人間関係が広がると同時に、その人間性を知るいい機会になるはずです。

パーティを開く場合は、まず会場になる部屋の大きさから招待する人数を考えます。招待したい人が決まったら電話で連絡してもいいですが、手づくりのカードを送ってみるのも素敵です。日時や場所だけでなく、服装のことわりを添え書きしておくと親切でしょう。

会場づくりはいつもと少し違った感じにテーブルにクロスを掛け、卓上にキャンドルや花を飾ったり、壁面に布を掛けて豪華に演出してもいいでしょう。

料理は家族に人気のメニューをアレンジする程度で十分。ポイントは、食べやすい大きさにつくってたのしく盛りつけること。ケータリングサービスのお惣菜をうまく利用するのも一つのアイデア。また、料理や飲みものを持ち寄りにするのもお互いに負担にならない方法です。

当日は招待主が初対面の人たちを紹介し、気の合いそうな人同士を隣合わせにしたり、話のきっかけづくりや話題作りを。また、こういった機会に子どもにもてなしや社交マナーを身につけさせることができるでしょう。

プレゼントを贈られたら、クリスマスツリーの根本や部屋の中央、飾り棚の上になどに飾ります。ケーキやフルーツなどはその場でお皿に盛って出すのがマナーです。贈られたプレゼントは乾杯のあとで一つずつ開き、贈り主にお礼を述べます。